宙博2009 ソラハク 2009年12月3日(木)~12月6日(日)


みどころ

レクチャーフィールド

レクチャーフィールドは、最先端で活躍される方々の話を聞き、考え、ともに語りあう場所です。天文学、物理学、宇宙開発、環境エネルギー等をテーマにした、セミナーやディスカッション、トークショーなどを開催します。

ビジネスデイ3日(木)、4日(金) Green by IT & Science フォーラム ~未来の社会を切り拓く環境エネルギー。そしてその根幹にある天文学~

宇宙からの地球観測や天気予報、宇宙太陽光発電など、最先端の宇宙研究は環境エネルギー分野の発展に大きく寄与しています。各分野で活躍中の方々をお招きし、トップレベルのセミナーやディスカッションをお届けします。

12/3 Thu

10:10

10:30
オープニングセッション
講演内容
  • 小沢 鋭仁 写真【左】
  • 環境大臣
  • 坂田 東一 写真【右】
  • 文部科学省 事務次官
  • 小沢 鋭仁
  • 坂田 東一
10:30

11:15
【基調講演】
日本の宇宙開発の展望
立川 敬二
立川 敬二
独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 理事長
プロフィール

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13:00

13:30
リレーセッション1:
宙から見た地球と課題
(最新天文学の動向と天文学的観点からみた地球環境)
観山 正見
観山 正見
自然科学研究機構国立天文台台長 理学博士
プロフィール
1951年広島県東広島市生まれ。
京都大学大学院理学研究科博士後期課程修了後、同大助手、
国立天文台助教授、教授、副台長を経て2006年から現職。
専門は理論天文学。
著書に「太陽系外の惑星に生命を探せ」(光文社新書2002)、共著に「シミュレーション物理学」(朝倉書店1992)などがある。
13:45

14:15
リレーセッション2:
宙から見た地球と課題
(太陽活動、宇宙天気予報などの観点から)
柴田 一成
柴田 一成
京都大学大学院理学研究科 附属天文台 教授、台長 兼任
京都大学宇宙総合学研究ユニット ユニット長
プロフィール

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14:30

15:00
リレーセッション3:
宙から見た地球と課題
島田 政信
島田 政信
宇宙航空研究開発機構 宇宙利用ミッション本部地球観測研究センター/研究領域リーダ
プロフィール

学歴
昭和48年4月京都大学工学部航空工学科入学
昭和52年3月京都大学工学部航空工学科卒業
昭和54年3月京都大学工学部航空工学科修士卒業
平成11年3月東京大学工学博士号取得

略歴
昭和54年4月 宇宙航空研究開発機構 入社
筑波宇宙センターで宇宙用マイクロ波散乱計の開発(〜1985),地球観測センターでSPOT, JERS-1地上システムの整備(〜1990)、SAR,OCTSの校正検証(〜1997),地球観測データ解析研究センタで引き続きALOS CAL/VALの推進(1995以降),宇宙航空研究開発機構に統合以降、ALOS PALSARを中心とした校正検証、森林環境観測、地殻変動の抽出を実施する。その間、1990〜1991、NASAジェット推進研究所留学、ALOSデータの解析研究を進める。

[専門分野]
マイクロ波リモートセンシング、合成開口レーダ処理、干渉SAR

15:15

16:00
クロストークセッション
宙から見た地球と課題
講演内容
  • 観山 正見 写真【左】
  • 自然科学研究機構国立天文台台長 理学博士
  • 柴田 一成 写真【中】
  • 京都大学大学院理学研究科 附属天文台教授、台長
    兼 京都大学宇宙総合学研究ユニット ユニット長
  • 島田 政信 写真【右】
  • 宇宙航空研究開発機構 宇宙利用ミッション本部地球観測研究センター/研究領域リーダ
  • 観山 正見
  • 柴田 一成
  • 島田 政信
藤原 洋
藤原 洋
(株)ナノオプトニクス・エナジー、(株)ナノオプト・メディア代表取締役社長
プロフィール

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16:15

16:45
石油経済から太陽経済へ
山﨑 養世
山﨑 養世
一般社団法人 太陽経済の会 代表理事
プロフィール

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17:00

17:45
天文学と新エネルギー技術の融合『SolarTAOプロジェクトの挑戦』世界初、太陽光発電と超伝導送電
吉井 讓
吉井 讓
東京大学大学院理学系研究科 教授
プロフィール
1951年新潟県生まれ。
東京大学大学院理学系研究科教授。天文学教育研究センター長。
75年京都大学理学部卒業。
80年東北大学大学院理学研究科博士課程(天文学専攻)修了。
理学博士。
オーストラリア国立大学高等研究所、英国ダーラム大学、ニールス・ボーア研究所、ヨーロッパ南天文台などの客員教授 を歴任。
研究テーマは観測宇宙論、銀河形成・進化・構造に関する理論。
著書に『東京大学マグナム望遠鏡物語』(東京大学出版会)など。

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12/4 Fri

10:15

11:00
特別ゲストセッション:
若田光一宇宙飛行士とスペースシャトルクルーがやってくる

※ご参加方法については【トピック】ページをご確認ください。

13:30

14:00
未来の新エネルギー:宇宙太陽光発電
狼 嘉彰
狼 嘉彰
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科委員長
プロフィール

経歴
航空宇宙技術研究所,NASAフェロー,東京工業大学教授,慶應義塾大学教授,宇宙開発事業団技術研究本部研究総監を経て現職

専門分野
複雑システムのダイナミクスと制御,戦略的システムエンジニアリング所属学会日本機械学会,日本航空宇宙学会,IEEE, AIAA,INCOSE

著書
「宇宙ステーション入門」(東大出版),「宇宙ステーションと支援技術」(コロナ社),「宇宙機器・システム」(編者,日本機械学会)等

14:15

14:45
明日の地球環境を考えたNTTファシリティーズの取り組み~天文科学施設への展開~
加藤 忠
加藤 忠
(株)NTTファシリティーズ
天文通信エンジニアリング室長
プロフィール

1965年生まれ、栃木県出身
1988年 NTT 入社
1999年 NTT東日本
通信設備の保守・建設・開発・人材育成に従事。 2000年の有珠山噴火時は、通信サービスの早期復旧に奮闘した。
2002年 NTTファシリティーズ
天文台・科学館等の建設設計・システム構築・維持管理に従事
設計等に携わった施設は、大阪市立科学館、国立天文台4D実験棟、新・仙台市天文台がある。
また、学生時代から続けている流星・惑星・日食の観測活動やJAXA宇宙教育リーダーとして天体観測ボランティア活動など、天文楽人生を歩んでいる。

15:00

15:30
Green by ITにおける、Green 東大工学部プロジェクトの意義
講演内容
  • 江崎 浩 写真【左】
  • 東京大学大学院 情報理工学系研究科 教授
    ※アムステルダムから中継での出演になります。
  • 藤原 洋 写真【右】
  • (株)ナノオプトニクス・エナジー、(株)ナノオプト・メディア
    代表取締役社長
  • 江崎 浩
  • 藤原 洋
15:40

16:10
"BE GREEN"ソリューション導入によるGreen東大工学部プロジェクト実証実験の成果
荻野 司
荻野 司
(株)ユビテック
代表取締役社長
プロフィール
1961 年大阪府生まれ。1986 年キヤノン(株)入社。中央研究所を経て、ISP 事業開始のため1996 年ファストネット(株)へ出向。
1999 年同社取締役に就任。
2000 年(株)インターネット総合研究所 技術戦略担当執行役員に就任。
2002 年には同社の研究開発担当 取締役に就任し、ユビキタス時代におけるネットワーク、コンピュータとの融合技術を中心とした研究・開発組織、ユビキタス研究所を設立。
2003 年には(株)ユビテック代表取締役に就任。
2005 年6 月には同社の上場を果たす(大証ヘラクレス 証券コード6662)。
同時に、2000 年より3 年間、日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)のIP担当理事を務め、日本におけるインターネットの普及基盤整備に尽力。また、IPv6 普及・高度化推進協議会には設立時より参画。
2007 年2 月まで常務理事を務めIPv6 普及の啓蒙活動に注力した。
また、2005 年からは、ワイヤレスブロードバンド推進協議会の発起人も務め、WiMAX を中心とする次世代インターネット技術の普及や啓蒙活動に注力する一方、現在は、ファシリティ分野におけるIT利活用のための活動として、東京大学工学部におけるグリーンIT工学部プロジェクトに参画。ITを用いた「やりたくなる省エネ」の実現に注力している。
静岡大学 客員教授も務める。
16:20

16:50
環境で未来を拓く鳥取県のチャレンジ
平井 伸治
平井 伸治
鳥取県知事
プロフィール

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17:00

17:45
電気自動車の未来
清水 浩
清水 浩
慶應義塾大学 環境情報学部教授
株式会社SIM-Drive 代表取締役社長
プロフィール
1947年宮城県生まれ。1975年東北大学工学部博士課程単位取得退学。(博士号:工学博士)
1976年国立環境研究所(旧国立公害研究所)入所。1982年アメリカ・コロラド州立大学留学(14ヶ月)。1987年国立環境研究所地域環境研究グループ総合研究官。1997年退官後、慶應義塾大学環境情報学部教授に就任。2009年8月、慶應義塾大学発のベンチャー企業として株式会社SIM-Driveを設立、代表取締役社長に就任、現在に至る。
主に環境問題の解析と対策技術についての研究(電気自動車開発、エネルギーシステム開発)に従事。以後、30年間で8台の試作車開発に携わる。
2004年からは電気自動車の市販に向けた研究を行う「Eliica」プロジェクトに技術統括リーダーとして参加。2009年からは神奈川県と共同で電気バスの開発も手掛ける。
著書に「温暖化防止のために 一科学者からアル・ゴア氏への提言」(ランダムハウス講談社,2007)、「脱『ひとり勝ち』文明論」(ミシマ社,2009)など。

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ファミリーデイ5日(土)、6日(日) サイエンスライブトーク

宇宙には人類の未来があり、子供たちの夢が広がっています。次世代を担う子供たちや宇宙好きの人のために、日本が世界に誇るトップサイエンティストが集結し、ライブトークセッションや、楽しい教室などを開催します。

12/5 Sat

11:30

12:10
宇宙の始まりに迫る
杉山 直
杉山 直
名古屋大学 教授
プロフィール
ドイツ生まれ、神奈川県出身。早稲田大学卒業、広島大学大学院修了、理学博士。東京大学助手、京都大学助教授、国立天文台教授を経て、現職。カリフォルニア大学バークレー校研究員、フンボルト奨学生、パリ南大学客員教授、シカゴ大学客員教授などを歴任。専門は宇宙論、とくに宇宙マイクロ波背景放射の研究。西宮湯川記念賞、日本学術振興会賞、日本天文学会林忠四郎記念賞を受賞。著賞には、「宇宙 その始まりから終わりへ」(朝日新聞社)、「膨張宇宙とビッグバンの物理」(岩波書店)などがある。
13:00

13:40
巨大望遠鏡で宇宙の一番星を見る
家 正則
家 正則
自然科学研究機構国立天文台光赤外研究部教授、ELTプロジェクト室長
東京大学大学院理学系研究科教授、総合研究大学院大学物理科学研究科教授
プロフィール

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14:00

16:00
親子で参加、的川泰宣先生の「宇宙の学校」
「大気圧を感じよう」 「葉脈標本をつくろう」
子ども・宇宙・未来の会(KU-MA)
★参加費(材料費) 1,000円(税込)(1組につき材料1セット)

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12/6 Sun

11:30

12:10
ガリレオが開いた宇宙のとびら
ー望遠鏡400年と宇宙像の変遷ー
渡部 潤一
渡部 潤一
自然科学研究機構国立天文台 天文情報センター センター長・アーカイブ室長
プロフィール
学研究機構国立天文台天文情報センター長・アーカイブ室長、准教授。太陽系研究の傍ら、天文学の広報普及に尽力。著書に「夜空からはじまる天文学入門」(化学同人)、「ガリレオがひらいた宇宙のとびら」(旬報社)、「新しい太陽系」(新潮新書)など。
13:00

13:40
月惑星探査ロボットについて
久保田 孝
久保田 孝
宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究本部 宇宙探査工学研究系教授
プロフィール

学歴
1986年3月東京大学工学部電子工学科卒業
1988年3月東京大学大学院工学研究系修士課程修了
1991年3月東京大学大学院工学研究系博士課程修了.工学博士

略歴
1991年~1993年 富士通研究所にて画像認識の研究に従事.
1993年文部省 宇宙科学研究所に入所.ロケットの姿勢制御,宇宙プロジェクトに従事.
1997年~1998年 NASAジェット推進研究所客員科学者.惑星探査ロボットの研究に従事.
現在,JAXA宇宙科学研究本部 宇宙探査工学研究系教授.
東京大学大学院工学研究系電気系専攻教授
小惑星探査機「はやぶさ」の航法誘導制御を担当.
現在,月や惑星を探査するロボットの研究開発に従事.

[専門分野]
宇宙ロボティクス,自律システム,探査機の航法誘導

14:00

16:00
親子で参加、的川泰宣先生の「宇宙の学校」
「かざぐるまをつくろう」 「プチロケット/注射器ロケットを飛ばそう」
子ども・宇宙・未来の会(KU-MA)
★参加費(材料費) 1,000円(税込)(1組につき材料1セット)
16:15

16:55
宇宙に終わりはあるか
村山 斉
村山 斉
東京大学数物連携宇宙研究機構長、特任教授・理学博士
プロフィール
1964年生まれ。東京大学大学院博士課程修了後、1991年東北大学助手、2000年米カリフォルニア大学バークレイ校教授などを経て数物連携宇宙研究機構長就任。2004年よりカリフォルニア大学バークレイ校MacAdams冠教授。素粒子理論におけるリーダーの一人であるとともに、基礎科学分野における若き指導者の一人。

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※講演テーマ、出演者情報は、都合により変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

その他の見どころ

  • 天文フィールド
  • エネルギーフィールド
  • ワークショップ