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Forum : 宇宙ビジネスフォーラム 10月28日に開催!宙博2010 宇宙ビジネスフォーラム

宇宙は、その研究開発が、イノベーションの創出、最先端分野における革新、優れた人材の育成につながるものであることから、「新成長戦略」(平成22 年6 月18 日閣議決定)においても、成長を支えるプラットフォームとして宙開発利用の推進が記載されています。「産業構造ビジョン」においては、今後の方向性として産業振興に向けた官民連携の推進を進める旨を記載しています。

我が国の衛星やロケットなどの宇宙産業のさらなる産業発展を目指すためには、一般への宇宙産業の科学技術をわかりやすく広報すること、また国内・海外・大手・中小のそれぞれ企業同士の交流をさらに推し進める必要があります。

今回、「宙博」内企画として、下記の通り宇宙ビジネス促進のための講演、政府・各種団体・大手/中小の宇宙産業企業の交流とビジネスマッチングを主眼においた交流懇親会として、「宙博2010宇宙ビジネスフォーラム」を開催いたします。

本企画が、国内外の技術開発動向や将来市場展望発表と交流の場となり、宇宙ビジネスのさらなる発展の一助となれば幸いです。

1 開催概要

宙博2010 宇宙ビジネスフォーラム
我が国の衛星やロケットなどの宇宙機器産業のさらなる産業発展をめざし、
企業同士の交流を深める場として宙博2010の開催前日に開催いたします。

2 会場

会場=科学技術館

場所=東京都千代田区北の丸公園

日程=2010年10月28日(木) 15:45-20:00

 第一部 シンポジウム聴講 無料(事前登録制)

 第二部 宇宙ビジネス交流会 会費制 1名6000円

3 参加対象者

本フォーラムは、ビジネスイベントですので、一般の宇宙ファンの皆様や、
家族連れ等でのご参加はご遠慮ください

主な参加対象=政府関係者、各種機関・団体等業界関係者、
国内宇宙開発産業各企業(大手・中小・参入予定企業)、宙博関係者 など

開催概要

宙博2010 宇宙ビジネスフォーラム=
申込用紙に記入の上、下記までFAXでお申し込みください。
参加申込用紙のダウンロード

Program プログラム

15:20

受付開始

15:45 - 16:00

ご挨拶

宇宙産業室長 金子 修一

経済産業省 製造産業局航空機武器宇宙産業課

16:00 - 16:20

(仮)宇宙開発利用の推進に貢献する宇宙システム事業の成長戦略

稲畑 廣行

三菱電機株式会社 電子システム事業本部 宇宙システム事業部 事業部長

当社はこれまで多くの官需衛星プロジェクトに参画してきた他、海外からの商用通信衛星受注など実績を獲得してきました。 今後は、宇宙基本計画および政府の新成長戦略を受け、「観測」「通信」「測位」を3つの柱として成長戦略を描いています。 「観測」は、これまでの開発実績を生かし、国内外の観測衛星需要に対応していきます。 「通信」は、標準バスDS2000をベースに、ペイロードの開発により競争力を高め、当面はアジア等のリージョナル市場で受注獲得を目指します。 「測位」は、準天頂衛星初号機の利用実証支援を通じて後継機の整備計画が実現するよう、各方面へ訴求していきます。

 

16:20-16:40 

ロケット打上げと地球帰還技術の課題と展望

川崎 和憲

株式会社 IHI 航空宇宙事業本部 理事 副本部長 (兼) 宇宙開発事業推進部長

IHIグループが、これまで地球帰還技術に関して取り組んだ実績、成果、及び課題を「USERS」プロジェクトと「はやぶさ」プロジェクトを例に紹介します。併せて、海外の動向をにらんで、今後求められる取り組みに関して考察を加えます。ロケット打上げについては、事業化の観点から、開発段階における様々な課題と運用段階における期待を、今まで取り組んできたプロジェクトや、これからスタートするプロジェクトを例に展望します。

16:40-17:00

人工衛星における未来の技術と支える技術者の育成
~Satellite and Future Technology and Education~

Daryl Mossman

Space Systems/ Loral (SS/L)
Asia Pacific Accounts Marketing and Sales Vice President

約50年前、地球の22,000マイル上空に国家間の情報通信を接続するために衛星たちが打ち上げられ始めました。以来、衛星技術は進化を遂げて、大容量インターネットやHD放送などニュースやエンターテイメントを地球単位で届けることが実現できるようになってきました。近未来の衛星技術には、知性の追加、光線を必要に応じて移動させること、要求以上の供給が可能になるパワー効率の向上が考えられます。しかしながら、昨今の技術者不足は日本や米国では大変大きな問題になっております。日本がこの産業界に今後貢献していくには、技術的な部分と先進の技術開発が出来る技術者育成の両輪で考える必要があります。本セッションでは技術面と教育面の両方側面から日本の宇宙産業業界の今後の業界貢献についてアプローチします。

17:20-17:40

H-ⅡAロケットによる衛星打上げ輸送サービス

淺田 正一郎

三菱重工業株式会社 航空宇宙事業本部 宇宙機器部 部長

H-ⅡAロケットによる衛星打上げ輸送サービスの活動概要と今後の見通しについて述べます。

17:40-18:00

おおすみ~はやぶさ/あかつき へ、さらにその先の宇宙へ
~NECの宇宙ビジネスと最新事情~

木下 伸也

日本電気株式会社 宇宙システム事業部長

日本の宇宙開発技術は、はやぶさやあかつきの事例に見られるような世界一級の成果をあげてきた。また、ASNARO(先進的宇宙システム)シリーズでは、「標準化」、「Plug & Play」といったキーワードを揚げ、世界市場に進出するための小型衛星システムの開発を進めている。
本講演ではこれらの成果や意義を概観し、小型衛星を中心とした宇宙ビジネス界にどういった効果をもたらすかの一端を紹介する。さらには、「小型」を武器とした世界市場への事業展開について紹介する。

 
18:10-20:00

第二部 宇宙産業振興交流会 (会費制)

(科学技術館 レストランスペース) 大手企業・中小企業・海外のマッチング